HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸

裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸。桃の時期に丁度良い有名な文句です。巻き貝には願い事が叶うという謂れがある事からとても縁起の良い意匠となっております＊写真⑥。箱書は淡々斎のご子息である鵬雲斎大宗匠が『淡々斎筆　桃花　今日（花押）』と書付られております。鵬雲斎のお若い時(書体より)の箱書なので表装された時代を勘案すると状態は良好だと思います。鵬雲斎大宗匠箱。朱塗軸長さ192㎝　幅31.5㎝（表装も含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。桃の季節のめでたい言葉。それは崑崙山に住む西王母という天界第一の仙女が持っている桃の実を食すと三千年の長寿を得るという古代の伝説に基づくと考えられる。この句はこれらの事を背景としている。裏千家13世圓能斎の長男。30才で家元を継承。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。71歳。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱） 裏千家14世。淡々斎らしい丁寧で緊張感のある書体で揮毫されており、表装中廻しには巻貝模様の裂地が用いてあります。日展 山崎啓次作1.8尺横池畔新緑 昭和12年生 大阪 縦165cm 幅67。【shin】サイン色紙　手塚治虫、石ノ森章太郎ほか計6枚。一文字風袋は洒落た竹屋町金襴が使用されています＊写真⑦～⑧。掛軸　伊藤若冲筆　水墨画　鶴図　紙本　二重箱　G　R7656B。大田垣蓮月　和歌短冊幅「梅のいみじうかおりける……」神光院徳田光圓極箱。表装上下の『下』の軸棒左らへんに小さなシミがありますが注意深く観察しないと判らない程度です。烏丸光広筆　和歌色紙幅　日を添へて… 古筆了信極札　山田古香箱。大徳寺大鋼宗彦和尚　和歌短冊幅「戊午春」。＊写真⑩でご確認ください。書道具　中国古墨 1982年 西冷印社定製 五石漆煙 3枚セット 130g/枚。♥大型　中国製　歙州　蝙蝠文双龍硯　硯　骨董品　端渓硯。紙本。♥中国　端渓硯　3.4kg　３　端渓　硯　骨董品。色紙　手描きイラスト。▢桃花千歳春【読み】とうかせんざいのはる【意味】桃の花が千年変わらぬ春を彩っている。端渓硯　太史硯　硯　亀と蓮花葉彫刻　硯。臨済宗 掛軸 天要候厦地接長告 禅宗 禅寺。中国では、桃は長寿や魔除けを意味する。文房具，清時代山水人物書巻型緑端硯。隠元隆琦／黄檗「書」掛軸 紙本：中国 福建省 江戸期 煎茶道＊。そのため、中国では長寿や吉祥を祝う際の品には必ずといってよいほど桃の絵が描かれ、寺院でも魔除けとして扉に桃の図柄を彫り込んだり絵を得描いたりする。掛け軸「四季草花」（木箱入り）。入手困難 清泉堂 硯。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。トムクルーズ　サイン&写真4枚。遠州流8世小堀宗中・狩野勝川院合作『山里』自筆掛軸（極札付属）。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。美品 江戸中期明和 共箱◆鎌倉市旧家 書家 東江源鱗(とうこうげんりん)楷書一巻。明 唐寅 山路松声図 二玄社 複製品 桐箱付 掛軸。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。北斎漫画　初編　美品。掛け軸 山田宗囲 宗偏流 十代家元 不審庵 一行書『 野春風 』紙本 希少 掛軸。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。菩提達磨 掛軸 禅宗 開祖。模写 中国書画 蘇州所見 豐子愷 時代物 中国美術 中国画 掛け軸。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#古美術#茶席